漏水
メーター検針員より指摘された
配管継手の交換/破損、床
建物の補修、水道料金減免の手続き、自分で水を止められるよう(特に積雪期)改修する。
給湯器
エラー表示された
エラー番号/メーカー番号/品番をメモしてから電話下さい。
灯油を空にした場合はボイラの入/切を2～3度して下さい。
お湯を使ってないのにボイラが時々運転している
給湯管 漏水している。
排気筒より 黒煙/異音 発生
積雪でボイラ室の空気取入れ口がふさがれている。
給油タンクの設置条件が悪くタンクに水が入っている。
ポンプ
出る水量 少ない
ポンプ摩耗 井戸詰まり 井戸水位低下
ボーリング井戸は地中の揚水管が破れている場合有り。
(10年毎に引き上げて点検必要です。15年経過は危険です。)
消雪
出る水量 少ない
配管の途中で漏水/破損
散水管の末端まで地下水が散水できなくなる恐れ有り。
(破損の状態に応じ、漏水修繕や更新を行う。)
冷暖房
効きが悪くなる
内部の詰まり/排水不良
ホースの先端が塞がれている。
リフォーム
劣化度合い
振動や凍害によるヒビ割れ/剥がれ
木部の腐朽・シロアリによる被害や、給排水管からの水漏れなどがないか。
排水まわりの詰まり、汚れ、異常がある場合、臭いの原因にもなります。
適切なメンテナンスやリフォームを行う。